よく尋ねられるのが、どうしてそんなにお着物多くを多くお持ちなのですかと
それは長年かけて気に入った反物を集めておりまして
桐タンス一竿ございます
ゆっくりと気が向いたときに作っております
よりすぐりの気に入った反物を眺め袷にしようかまたは
単衣にしようかはたまた長羽織にしたり、とても有意義に楽しんでおります
江戸小紋で裏表に柄があるものは「両面染め(りょうめんぞめ)」と呼ばれ
表と裏で異なる柄や色を染め分ける粋な技法で
単衣(ひとえ)の着物によく見られ動いた時に袖口や衽(おくみ)から裏柄がチラリと見え
普段着からお洒落着洗い張りして仕立て直しもできるのが特徴です
特に江戸時代後期の武家「裃(かみしも)」の肩絹(かたぎぬ)に由来し、現代に受け継がれた高度な技術で
表裏同じ柄を染める技術は非常に難しいとされます
単衣でちらっと見える裾の反対側文様
また袷で 飽きたら裏地で仕立て直したり
羽織りに仕立てたり
御色目はブラック×ホワイト
一見すると無地にも見えるほど繊細でありながら、
近づくほどに文様の奥行きが感じられる、上質な江戸小紋の反物です。
表面には、古来より意味や願いを込めて染められてきた
「言われ小紋柄」を全面に配し、
細やかな点と曲線が織りなす景色は、静けさの中に品格を宿しています。
控えめでありながらも、確かな存在感を放つ大人のための小紋です。
裏面には、江戸小紋を代表する格式柄のひとつ
「万筋(まんすじ)」を染め上げ、
細縞が生む凛とした表情が、装い全体を引き締めます。
両面染めならではの贅沢な仕立てにより、
着姿の動きや光の加減で表情が変わり、
さりげない洒落心と職人技を存分にお楽しみいただけます。
お稽古ごとからお食事会、観劇、街歩きまで、
帯合わせ次第で幅広い場面に対応する、
「静かな粋」を極めた一反です。
サイズ37、5 約14m
上代22万
特記すべき難点ございません巻きを解いて点検しております。 見落としがあるかもしれません。完璧を求めの方はおやめ下さいますよう
お安くお譲りいたします
なお合わせてる帯はどちらも出品中でございます
どちらも紬を合わせていますが、もちろん光沢のある
ものでも合います。どのような帯でも合わせやすいです。
よくお確かめの上ご検討下さいませ
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